About

学会概要

バイオインテグレーション学会は、口腔科学、バイオマテリアル、インプラント、臨床応用に関わる知見を共有し、分野横断の学術交流を進めるための学会です。

HAコーティングインプラント その特性と優位性 表紙

Message

ごあいさつ

学会としての考え方。

Members

主幹メンバー

運営に関わるメンバー。

Membership

会員向け情報

会員ページと学術資料。

Events

学術集会

開催概要と演題募集。

Activities

主な活動

学術集会・講演

研究発表、講演、会員交流を通じて、基礎研究から臨床応用までの接点を扱います。

学会誌・出版物

バイオインテグレーション研究に関する論文・解説を公開し、知見の蓄積を共有します。

会員向け資料

基礎講座、セミナー記録、講義スライド等を会員専用ページに順次掲載します。

理事長 青木 秀希

青木 秀希

理事長

President Message

生体材料研究の蓄積を、次の価値へ。

ハイドロキシアパタイトをはじめとする生体材料研究は、日本から世界へ発信されてきた重要な学術資産です。材料の構造や表面だけでなく、生体との応答、臨床での使われ方、長期的な安全性までを一体として考えることが求められています。

本学会は、研究者、臨床家、学生が領域を越えて議論し、知見を共有できる場でありたいと考えています。学会誌、研究会、Web発信、会員向けコンテンツを通じて、研究を続ける人を支える基盤を育てていきます。

編集委員長 大塚 裕太

大塚 裕太

編集委員長 / Web担当

Editorial Message

AI for Science時代の研究発信へ。

科学研究は、AI for Scienceの流れの中で大きな転換点を迎えています。文部科学省もAI for Scienceの推進に向けた基本的な戦略方針を示し、AIを単なる解析ツールではなく、研究生産性と国際競争力を支える基盤として位置づけています。

材料研究では、計算・文献・データベースを用いたDRY研究と、合成・評価・解析を担うWET研究を分けて考えるだけではなく、両者を閉じたループとして接続することが重要になっています。マテリアルインフォマティクス、自律実験、ロボティクス、LLMエージェントを組み合わせることで、仮説生成、実験計画、測定、解析、次の条件提案までを連続的に回す研究スタイルが現実味を帯びてきました。

近年の総説でも、AIエージェントは論文探索、合成計画、データ解釈、自動実験装置との連携へ広がりつつあり、self-driving laboratoryは化学・材料探索の新しい研究基盤として議論されています。無機材料合成の自律ラボでは、計算データ、機械学習、文献知識、能動学習、ロボット実験を統合し、短期間で候補材料の合成を進める例も報告されています。

本学会のWeb発信と会員ページは、こうしたパラダイムシフトを会員が学び直し、議論し、研究に取り込むための入口にしたいと考えています。解説動画や資料アーカイブでは、AI for Scienceの考え方、DRYとWETの接続、バイオマテリアル研究におけるデータ駆動型アプローチを、実験現場の言葉に引き寄せて整理していきます。